かねただの独り言

勝手、気まま、思いつくまま

2012年08月

防災講演会「東日本大震災 釜石の奇跡に学ぶ」

講演会の案内です。
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主催:(社)大分県建築士会

共催:社団法人日本ボーイスカウト大分県連盟事務局

〒870-0822 大分県大分市大道町4丁目3−35

  TEL/FAX 097(545)2781

大分県連盟の活動は

http://www12.ocn.ne.jp/~scoutota/ をご覧ください

大分トリニータ 対 東京ヴェルディ

8月22日(水)
大分トリニータ 対 東京ヴェルディは
2対1で トリニータ勝利!!
得点  三平
     チェ ジョンハン
やりました。 1億円集まって、ホームでの試合。しかも、上位対決となれば、負けるわけにはいかない大事な試合でした。
勝ってよかった。祈るような気持ちで応援していました。


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蜂師と出会いました

先週、母が2階でハチに刺された。大きなハチです、3ヶ所も。

翌日病院に行き事なきを得ましたが、ハチがわが家の廻りをウロウロしている。

わが家の軒裏に入って行くように見えたので、退治をしなければ。

ということで、あてはなかったがインターネットでアテズッポにTELしたのが、ココ。
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おいさんが来るのかと思っていたら、若いイケメンでした。

天井裏の点検をして、我が家ではないといことで、

ご近所のリサーチ、見つけたようで私を案内してくれた。

どうやら、わが家がハチの営業の通り道になっているようだ。

結局、巣はなく駆除することは出来なかったが、ハチの説明や危険性、

注意することなど、細かくおしえてくれとても好感が持てたので

紹介しておきます。

手間賃7000円也でした。

価値ありました。
このクソ暑い中、天井裏まで覗きご苦労様でした。

津久見市ガレキ問題軟着陸の顛末 (2)

<津久見市にとって良かった事>

1.津久見市民意を決定的に2分するまでに至らなかったこと

2.受け入れを決めても民間施設から断られる可能性が
高かったため市の面目がつぶれなかった

3.県からの要請か市長からの受け入れ承諾、どちらが先かわからないが、
どちらも不義理をせずに済んだ。

それにより津久見市は県に対していい顔はできた。

4.議会の能力が白日にさらされた。

  などというような事だろうか。

<隣接市にとっての影響>

臼杵市には食品会社が多い。

その企業の中からは、

「取引先から、となりの津久見市がガレキ受け入れをすれば、取引を考えると通告があった。」

というようなことも聞いた。

いわゆる風評被害だが、県は隣接市まで責任を取るとは言わないだろう。

良かったですね。


<なぜ市長は強硬に進めようとしたのか?>

将来の夢にかける事業ならば、失敗してもゴメンなさいで

許されるだろうし、そのうち忘れられる。

しかし、今回のガレキ問題はうまくいっても一部に経済効果があるだろうが、

市民には何も残らない。  敢えて言えば名誉が残るか?

失敗すれば大変な迷惑物質を含め、未来に大変な禍根を残す。

それを、無視して強行に進めようとしたのは、

やはり国や県からの優遇措置が約束されているのではないかとしか考えられない。

例えば、特別交付税というかたちで例年より多くのお金が下りてくる。

もしくは、老朽化しているドリームフュエルセンターの更新に処理費用などの名目で

支払うなどといった事があったのではと邪推してしまう。


<まとめ>

津久見市は、企業城下町ということで今までは、利害関係をまとめ易かった。

しかし、今回はその力に屈せず、女性、特に母親が意思表明したことで

大きく流れが変わった。

この流れを、市長並びに議会は見誤ったのだろう。

津久見市政の変化のきっかけになる問題だったかもしれない。 以上

「トリニータ支援自動販売機」 とうふ工房 豆が辻に設置

ついに津久見市に第1号のトリニータ支援自動販売機を設置していただけました。

この販売機で購入されますと利益分がトリニータの支援金になります。
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のどが渇いた、コカコーラを飲みたい、と思ったら、少しがまんしてこの自販機で買って下さい。
トリニータも喜びます。

造りたて・手造り とうふ工房「豆が辻」さま ありがとうございます。

ここのとうふ屋さんは、工場とお店を併設し、
造りたてのおとうふをそこで購入できるお店です。
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佐賀産特級大豆を原料として、微妙な工程が要求される天然にがりを
使って造られたおとうふです。

工場部分 道路からはガラス張りで、製造工程が見られます。
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店舗部分 おとうふ屋さんの豆乳ソフトが人気です。
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場所は、赤八幡宮表参道交差点
臼杵方面から来ると、宮山トンネルを抜けた交差点右角

ここのとうふを食べると、本物のとうふの美味さを再確認させられます。

近頃、スーパーで売られているバカ安の水っぽい味も風味もないとうふは、
「形だけとうふ」だとわかりますよ。
基本的に全く製造工程が違うそうです。


大豆の風味がしっかりとした、もめんとうふがメインとなります。

特に、私の気に入っているのは、中身のしっかり詰まった「生揚げ」
20cm角くらいの油あげです。
持ち上げると、手にずしりとした重みを感じます。
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今まで、油揚げというのは、何かの具であり、主役ではないと思っていました。
でもこの「生揚げ」で認識を改めました。

これをレンジで温めて、とうふ醤油(豆が辻で売っています)をかけて、そのままいただく。
これが、絶品! 

おかずにもなりますが、ビールのつまみにGOOO−−−OD!!!!
どうぞお試しあれ
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