現在、議長の月額報酬は420,000円が383,000円
副議長の月額報酬は365,000円が333,000円
議員の月額報酬は340,000円が310,000円
と平成23年4月末まで減額されている。
いわゆる、時限立法です。
つまり、何もせず期日を迎えれば本来の金額に戻り、
今より、報酬が上がってしまう。
津久見市の財政状況が厳しい中、議会も当然報酬減額を
そこで、本来の金額を今の額に下げようという法案を
議員有志(私もその中に入っています)で提案した。
さらに、期末手当は本来の金額(議員なら34万円)をもとに計算し
支給されている。
これは、変ですね。それらの不都合を解消する意味合いでの改正です。
これについては、共産党議員の実質的減額に対し反対討論があった。
議員報酬については、どれくらいが適当かどうかの判断は難しい。
同規模の自治体と比較して、津久見市は決してたかくはないのだが。
議員それぞれの活動が、報酬に値するかが問題となる。
更には、議員活動と集票活動が混同されていないか。
例えば、葬儀などに出席するので出費が大きいから
減額は困る、などと聞く事がある。
これは、個人の集票活動に他ならない。
議員報酬でまかなうものではないと思う。
私の思う議員活動とは、まず議会に出席は当然のこと
そして必ず意見発言し、その為の調査研究をすること
特に1期目の目標として、議会や津久見市の状況を
市民に知らせていくことです。
このブログや個人の通信がそのひとつだと考えています。
自分のテーマを決め、その実現をめざす。テーマも決まりつつある。
これを、2期目の目標としたい。
副議長の月額報酬は365,000円が333,000円
議員の月額報酬は340,000円が310,000円
と平成23年4月末まで減額されている。
いわゆる、時限立法です。
つまり、何もせず期日を迎えれば本来の金額に戻り、
今より、報酬が上がってしまう。
津久見市の財政状況が厳しい中、議会も当然報酬減額を
そこで、本来の金額を今の額に下げようという法案を
議員有志(私もその中に入っています)で提案した。
さらに、期末手当は本来の金額(議員なら34万円)をもとに計算し
支給されている。
これは、変ですね。それらの不都合を解消する意味合いでの改正です。
これについては、共産党議員の実質的減額に対し反対討論があった。
議員報酬については、どれくらいが適当かどうかの判断は難しい。
同規模の自治体と比較して、津久見市は決してたかくはないのだが。
議員それぞれの活動が、報酬に値するかが問題となる。
更には、議員活動と集票活動が混同されていないか。
例えば、葬儀などに出席するので出費が大きいから
減額は困る、などと聞く事がある。
これは、個人の集票活動に他ならない。
議員報酬でまかなうものではないと思う。
私の思う議員活動とは、まず議会に出席は当然のこと
そして必ず意見発言し、その為の調査研究をすること
特に1期目の目標として、議会や津久見市の状況を
市民に知らせていくことです。
このブログや個人の通信がそのひとつだと考えています。
自分のテーマを決め、その実現をめざす。テーマも決まりつつある。
これを、2期目の目標としたい。